
こういう本屋さんがあったらいいなぁ
という書店がいっぱい出てきます。
ヨシタケシンスケさんの発想は
面白いです。
この本の中で私が好きだなぁと思ったのは
水の中の書店です。
本は水に浸かっちゃうと
ちょっと読む気も来なくなっちゃうなー
っていう風に思っちゃいます。
水の中の書店は
そんなことをものともせず
存在しています。
4本のトークイベントで
実際にヨシタケシンスケさんのお話を伺いました。
自宅にいても外出する時でも
ポケットに、ペンとメモ用紙を入れておいて
何かあったら、すぐメモをするそうです。
日々のメモが、こういう本を書くときに役立つ
と言ってました。
メモって可能性が無限大なんですね。