
文章を書くときに、
伝えたい・わかりやすく、と考えると
読者目線は必要です。
この本の著者さんは
自分の趣味のものを書いて成功した方です。
誰でも自分の好きなことを、ただ好きなように
ブログに書いていけば売れるわけではありません。
読んでもらうには、
やはり読者のことは意識します。
文章を書くスキルも、
中の上ぐらいのレベルは最低限必要です。
著者さんは、広告代理店で
長年コピーを書いてきた方です。
そういった土台があるのです。
好きこそものの上手なれ。
文章が書くことが好きなら
だんだんと上手く書けるように
なります。
“【本の感想20191204・23/100】好きプラス技術” への1件の返信