【文章の型】中野谷つばめの10分セミナー

2019年9月29日
第1回セミナーオブイヤー
中野谷つばめの10分セミナーの動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=2Vt3BIvLVTI




みなさん、こんにちは。
文学コピーライター中野谷つばめです。


まずはわたしの自己紹介をします。
わたしは、人生の中でほぼ5分の4ぐらい書いてきました。
ひたすら書いてきました。
何を書いてきたかというと、小説とか日記とか、お友達への手紙、
自分の思ったことをつづるる詩とか歌詞とか、いっぱい書いてきました。

どれくらい書いたかというと、
ブログは今12年続いています。
ライターという書くお仕事も、7年目です。

7年続けていますが、ただ、そこでどうもぱっとしない
思うような成果が得られない、ということがずっと続いていました。

理由は実はありまして、ただ好きに書いてさえいれば、
いつか成果はあがるんじゃないかという風に思ってきました。

その頃のわたしのペンネームは、岳谷鈴女(がくやすずめ)です。
「すずめ」です。
とても行動範囲が狭くて、その辺だけで行動しているそんなわたしに
2018年11月とっても大きな転機が訪れます。

どういうことかというと、こちらにいらっしゃるKAZU先生と出会いまして
価値観をひっくり返されました。
どういうことか。
自由に自由に書けばいい、と思っていたわたしに、
文章っていうのは実は型があって、パターンがあって
型にはめさえすればバズる、もっと人に読んでもらえる
ということを教えてもらいました。

バズるというのは Twitter でもありますけど
話題になる・多くの人の話題に乗って広まっていく
ということを、バズる・流行になる現象のことです。

その価値観ひっくり返されたあげくに、
わたし中野谷つばめという名前を頂いて、改名しました。

「つばめ」です。
渡り鳥行動範囲が広がります。
で行動して広がっている間に何か起きたかと言うと、
2019年、低単価でしか仕事が出来なかったのに、6桁の案件が今舞い込んでまして
それを今、一生懸命執筆しているところです。

さて、そんなわたしが今日皆さんに、お伝えしたいテーマです。

文章には基本の形があります。

これです。

日常今文章を書いていて、書いてますし、文章でお仕事して、わたし文章を書きます
というと、すごいですねと言われます。
全然当たり前の事なんです。

そして、よくよくを伺うと、すごいですねという方も、
普段は、実は、ブログとかツイッターとか Facebook とか結構日常で書いていらっしゃいます。
にもかかわらず、書けるっていうわたしに対して、すごいですね。

いやいやいやいや、書いてるじゃないですか。
全然書けてるじゃないですか。
いやいやいやいや。

何でそんな風に、書いてるのに言うのかな、って考えたら
書いてるのに苦手っていうのかな、っていうところを考えてみました。

するとですね、ものすごい事実があったんです。
文章を苦手です、っておっしゃる方は「文章が書ける」っていうレベルを
このくらいのところに考えていらっしゃる。


例えば、夏目漱石。
大文豪です。
かつて「 I love you」っていう言葉を「月が綺麗ですね」っていう風に訳しました。

二葉亭四迷。
同じ大富豪です。
同じ 「I love you 」を「死んでもいいわ」という風に訳しました。

この言葉のセンス、この言葉の選び方、
それをもってして「文章をかける」というのであれば
もうこの辺です。

しかもこの辺のレベルの方って、そうそういません。
現代というと、現在の人はもう全然文章を書けない、全然苦手です、
という風な、この辺になっちゃいます。

ではなくて、文章をこの辺でも、全然書ける、
簡単に書けばいいではないですか、書きましょうよ、
ということで、今日は文章の基本の方を、ひとつみなさんに伝授しますので
是非覚えていただいて、
もっと文章のハードルを下げてください。


では、今日のたったひとつのわたしのノウハウ・文章の基本
それは「箇条書きスタイル」です。

でも、それでも実はやり方がありまして、
3部構成で書いてください。


まず一つ目。
タイトルです。
何について書くか、を決めるんです。

次に箇条書きのタイトルについてのことを
三つから五つ書いてください。

三部構成の三つ目。
最後、ここに何かひと言、結論、まとめの言葉を入れてあげるってことです。


例えば
タイトル「セミナーオブイヤーの感想」。
で、箇条書きで
・会場がきれい
・テーマが人それぞれで面白い
・服の柄が変
で、まとめで
「もっと話が聞きたい」


これだけでいいんです。
これでもう形ができました。
ひとつ書けました。

ただこの形を使って、Twitterでアップするときに、注意点
注意事項が二つあります。


注意事項その1 ねらいすぎない
これ絶対いいから、絶対いいねが来るわ、
いいねをもらおうと思ってアップすると
あんまり反応よくないんです。

いいねちょうだいね、ちょうだい、という気持ちが
なぜかツイートに現れてしまうんです。

なので、注意事項2つ目。
思ったことを素直に、すっと書く。
自分に嘘をつかない。

これで Twitter とかにアップすると反応がいいです。


箇条書きスタイル。
これを一個知っていると、基本の型としてブログとか Facebook とかに
もっといっぱい記事を書けます。

もっと長い文章も書けると思うんですね。
箇条書きで、3個とか5個とか書いてると
もっといっぱい書きたくなってくるはずなんです。


例えば
この箇条書き一つ「服の柄変」
「馬かな? ロバかな? 競馬好きなの? この人ギャンブルやるの?」

そんな風にいろんなふうに思うじゃないですか。
それを書いていけばいいんです。

つまり、その箇条書きで書いた3個か5個か、見出しになるわけです。

これを書くと、本当に書きたいことがどんどん出てくるはずなんで
それを是非書いていってください。


ここでですね、2019年中野谷つばめ  Twitter で一番反応が良かったものを
ご紹介します。

タイトル
「500文字の記事を一日20記事書いてよかったこと」
箇条書きの内容は
・書くスピードが早くなった
・500文字でまとめる能力アップ
・これくらい書いて500字と数えなくてもすぐわかる
・ライティングハイ状態になる
・助詞の間違いや言葉遣いに敏感になる
最後まとめのひと言は
「書けば書くほどもっと書きたくなる」

これを Twitter にアップしたところ
短時間のうちにポンポンポンといいねがついて
リツイートしてもらったり
わかりましたと言うか、共感してくださる方が多かったです。


ですので、箇条書きスタイル・3部構成です。
タイトル
それについての箇条書き3個から5個
最後に何か結論まとめまとめのひと言、ぜひこれを入れてください。



というわけでまとめます。
文章を書く、ということは、そんなに難しいことではなくて
誰にでもできることです。
で、この「箇条書きスタイル」という基本の型をもって
まず書き始めてみてください。
結構、書き始めると慣れてきますので
「文章を書く」というハードルが、ちょっと下がってくるのではないでしょうか。


文章についての相談も 承っております。
以上
中野谷つばめ でした。
ありがとうございました。

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