「夢ノート」については、この記事 が最初です。
この記事 でも書いてます。
「夢ノート」の本がKindleで出てました。
潜在意識の力を開放し願いを引き寄せる 夢ノートの書き方 Kindle版
こちらから
そして、今日。
また、夢ノートの書き方が進化しました。
やることの中身は、とにかく細分化して、できたらチェック、できたらチェックすること。
小さな達成感の積み重ねが、自分に自信を持つキッカケになる。
わたしはわたしの力を信じる。
中野谷つばめの場合は、中野谷つばめの書いた文章には価値がある。
読んでもらえる。
喜んでもらえる。
ってことです。
さて。
「夢ノート」のやることリストは、とにかく細かく書く。
書く内容までメモ。
箇条書きでも、すぐに書けるようにメモ。
つまり。
やることの項目だけでなく、書くものなら何をかくか、という内容まで一行でもいいからとにかくメモ。
ここまで準備しておけば、あとはやるだけ。
わたしの場合は、書いてくだけ。
で、書いたらやったよ~っていうチェック。
チェックは、前はシールを貼ってた。
今は、違う色(緑かピンクが多いかな)でやったことに〇をつける。
〇が増えると、達成感もアップ。
と、やってる間にこのブログのネタもできたので、すぐに書く。
自分を信じること。
最強の武器です。
夢ノート については この記事 のリンクから。
「夢ノート」の本がKindleで出てました。
潜在意識の力を開放し願いを引き寄せる 夢ノートの書き方 Kindle版
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