【本の感想20191204・86/100】クズはクズなりに

長編小説の2作目です。

これが一番好きです。
モノカキの心情は、ちょっとはわかります。

小劇団の脚本家志望のヤツは
みんなクズなの?!
大きな声では言えませんが、そうですねえ。

いいものを書きたい売れたいと思いつつ
生活できない現実と、戦っています。

実際のところは結構なクズで、
ヒモ状態に。

ヒモ男を背負った女の子は
いくら好きだからって
大変な思いをしていたのです。

『劇場』
又吉直樹・著
新潮社

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