【本の感想20191204・78/100】がんばれ、今宵もすれ違い

男性の片思いのお話です。

男の人も、
片思いは切なくて
行き違いは悔しくなるんだって、
思いながら読みました。

相手の女性はどう思っているのか
気がついているのかいないのか
それはまた別のお話。

主人公の男性は
夜な夜なお出かけしてます。
いろんな人に出会い
いろんなことに巻き込まれ
場面場面に片思いの彼女が
サブリミナル効果のように登場しています。

男性の言葉や行動の端々に
彼女のことは好きなんだなー
っていうのがわかります。


読み手としては
微笑ましく思ったり
ニヤリとしたり。

『夜は短し歩けよ乙女』
森見 登美彦・著
角川文庫

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