【本の感想20191204・31/100】鞄をながめる

恋愛小説の登場人物に、年齢は関係ありません。
女性も男性も
何歳になっても
恋愛の対象です。

年を重ねていると
家族や、仕事場、環境が
しがらみとなってしまいます。

素直に、恋愛に没頭できなくなります。

納得できない部分や
切ない部分の恋愛を
全てひっくるめて残った、鞄です。

新品ではなく
使い込まれた鞄を見ると
センセイの人生を見ているようで
愛おしいなあと思うのです。

『センセイの鞄』
川上弘美・著
文藝春秋

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