【本の感想20191204・15/100】日常と日常の外

短編小説集です。
テーマは銃。

片岡義男さんと銃といえば
オチがちょっと見え始めたかな。

「夜行ならブルースが聴こえる」と「白い町」は
どちらもラストが分かったな。

もしかしたら10代20代の頃に
読んでたかもしれません。

淡々とした小説の雰囲気。

これが、片岡義男さんなのです。

逆境からの大恋愛
大片思い
ロードムービーのような設定
令和の日本の日常の雰囲気の中に
銃が入り込むとこうなるのか
っていう小説です。

ひとつ作家さんが主人公の短編小説があります。
作家として現実すら陳腐にさせたくない
という思いから、トラブルを自ら完結させました。 

『花模様がこわい』
片岡義男・著
ハヤカワ文庫

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